ローヤルアイムリピとローヤルプチアイムSを使って違いを検証

こんにちは!

まぶたが重すぎてアイプチ、メザイク、アイテープ全て二重形成失敗してきた私ですが
ローヤルプチアイムS(現在のローヤルプチアイムSⅡ)によって
ようやく二重メイクデビューを果たしました。

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(これまで私が辿ってきた二重偽造の道のりは↓を参照ください)

ローヤルプチアイムSへの不満

しかし、パウダーのアイシャドウが原因かはっきりしないのですが
ローヤルプチアイムSで二重を形成後にビューラーを使ってまつ毛を上げようとすると
まつ毛を上げ終えたころには、
まぶたに塗った人口皮膜(ローヤルプチアイムS)が剥がれ始めるという現象に
悩まされる事になりました。

完全に全てが剥がれるわけではないのですが、
塗って出来た人口皮膜の目頭側が、ペリッと1~2ミリ程度剥がれるのです。
これがまた、非常に気になる。
目頭側は剥がれているので、顔を動かさずに目だけ動かした場合なんか、
特に違和感があります。

でもとりあえず二重には出来ているし…と、
釈然としない気持ちを抱きつつも毎日その微妙に剥がれた人口皮膜を
見て見ぬフリをしてやり過ごしていました。

そのうち、もうすぐ2本目のローヤルプチアイムSがそろそろなくなる段階に来ました。

良い機会だから、ローヤルアイムシリーズの他のものも試してみようかな?と思い立ち、
それぞれを再び比較検討してみることに。

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そして、「ローヤル化研」で検索すると公式オンラインショップの次に表示される
ローヤルアイムリピを買ってみる事にしました。

ローヤルアイムリピを選んだ理由

ローヤルアイムリピを選んだ理由としては、なんとなく。です^^;
全く参考にならない理由で申し訳ないですが、本当になんとなくで買いました。
しいて言えば、ローヤルプチアイムSはシリーズの中では安価な方だけど
(二重形成化粧品としては高い方だけど)しっかり結果を出してくれた。
だからローヤルアイムシリーズの中では高い方に分類されるリピの
実力も確かめてみたくなった。
そんな気持ちで買いました。

ローヤルアイムリピの使用感

やはりというか、期待を裏切らない結果でした!
ローヤルアイムリピも、ちゃんと私を二重まぶたにしてくれました!

というか、ローヤルプチアイムSよりもリピの方が好き!
ローヤルプチアイムSよりも、まぶたに馴染むというか、しっかりくっついてくれます。

ローヤルプチアイムSとの比較

この2つ(ローヤルプチアイムSとローヤルアイムリピ)だけでそれぞれを比較すると、
その一番の違いは、人口皮膜の柔らかさだと私は思います。

そもそも、ローヤルプチアイムSの「S」とは、「スーパーハード」の意味なので
当然と言えば当然かもしれませんが、その名の通り、
Sはハードで、そのぶん柔軟性に欠けるんです。

一方のリピはというと、液体の状態で既にサラリとしていて、
まぶたに塗る時もサラッといけちゃう。
サラッとしているせいか、仕上がりもリピの方がナチュラルだし
乾いた後に綿棒でササッと擦ってツヤを消すと、本当に自然になる。
(ローヤルプチアイムSはどう頑張ってもナチュラルな仕上がりにはならなかった)
厚く塗るよりも、薄く2度くらいを目安に塗る方が自然に仕上がる気がします。

結論

というわけで、私はローヤルアイムリピの方が仕上がりがとても私好みなので、
もうローヤルプチアイムSには戻らないつもりです。

(2019.3.20追記)
この記事を書いた後、
ローヤルアイムにも興味が湧いてきたので
ローヤルアイムリピを使い切った後に
ローヤルアイムを買って使ってみました。

そのうえで今度は
ローヤルアイムリピと
ローヤルアイムの違いを
私なりに検証してみてまとめた記事を書きましたので
興味がある方はそちらの記事もぜひ参考にしてみてください^^

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