JR千葉駅には駅構内に化粧室がいくつかありますが、時間帯や電車のタイミングによっては非常に混雑しています。
もっと落ち着いて化粧直しがしたいんだけど…
出来ればお着替えが出来る場所がないかな…
千葉駅周辺で悩むそんなあなたに、もしかしたらこの記事が多少は役に立つかもしれません。
目次
そごう千葉店JUNNU館内のパウダールームは2階とB1階
JR千葉駅に隣接するそごう千葉店の別館・JUNNU(ジュンヌ)の中にはパウダールームが併設されている化粧室があります。
場所は、2階とB1階になります。
2階
2階にあるパウダールームですが、GUの店内を通過しなければなりませんでした。笑
加えて今は、コロナ禍の影響でGUへの出入り口もいくつか制限されていて、道順が更にわかりにくくなっていて、かなり戸惑いました…^^;
この通路さえ見つけられれば、パウダールームに辿り着けます。
ちなみにこのフロアには男性化粧室はないです。
さすがに他の階よりも洗面台の数が多いですね。
4台+背の低い洗面台1台でした。
そしてこの反対側にパウダールームがあります。
座ってメイクできる化粧台が4台ありました。
アメニティやコンセントはありませんでした。
ナプキン自販機と、着替えが出来る個室が一部屋ありました。
個室の中に鏡はありませんでした。
B1(パウダールーム)
(準備中)
そごう千葉店JUNNU館内の他の化粧室はどんな感じ?
がっつり座ってメイクしたい方には2階やB1階がおすすめですが、ちょっとメイクを直したいという程度でしたら他の階の化粧室で事足りるかもしれませんね。
というわけで、2階とB1階以外の化粧室の様子もお伝えしていきますね。
B1階(トイレのみの化粧室)
B1階のトイレのみの化粧室は、ABCマートの店内を通過しなければ行けませんでした。笑
通路の化粧室の案内に従って歩いてもそれらしき場所が見つけられずにウロウロしてしまいました。
よく見ると店内に化粧室の表示がありました。
この赤い丸で囲った案内さえ見つけられれば、あとは簡単に化粧室までたどり着けます。
中の様子↓
洗面台が2台と、お化粧直しスペースがあります。
お化粧直しスペースは、同時に使える人数は1~2人といった感じでしょうか。
他にはナプキンの自動販売機がありました。
2個入り100円だそうです。レトロ…
個室は3つありました。
1階
1階には化粧室は2か所ありました。
本館側の化粧室は、ダイアナの隣から入っていきます。
こちらも洗面台は2台。
洗面台の反対側に、お化粧直しスペースとナプキン自動販売機がありました。
こちらも個室は3つでした。
次にもう1か所の化粧室です。
こちらは「しゃら」とアイプリモの間の通路から入っていきます。
こちらも洗面台は2台、ナプキン自販機、そしてお化粧直しスペース(手前の女性が立っているところ)が設けられています。
こちらも個室は3つでした。
3階
3階の化粧室は1か所で、ア・デペシュの隣から入っていきます。
こちらも洗面台は2台とお化粧直しスペース、ナプキン自販機という基本設計は変わらず。
個室も3つ。
4階
4階の化粧室は2か所あります。
1か所目は、リ・デザイン クローゼットカフェとパーソナルオーダー by サロン・ドゥ・リデザインクローゼット・ドットネットの間の通路から入っていったところにあります。
お化粧直しスペースは、こちら。
個室は3つ。
そして、ナプキン自販機。
こちらの化粧室は他よりもレトロ感が増しているような…?笑
続いてもう1か所の方をば。
こちらの化粧室は、ラ・メゾン アンソレイユターブルとドゥ・セーの間の通路から入っていきます。
洗面台が2台。
お化粧直しスペースはありませんでした。
個室は3つ。そして奥にナプキン自販機。
そごう千葉JUNNU館の化粧室まとめ
今回は土曜日のお昼ごろの時間帯に化粧室巡りをしました。
特徴や感じた事などは以下の通りです↓
・コンセントが使える化粧室はない
・アメニティが使える化粧室もない
・生理用品の自販機が各所に設置されている
・利用時間はJUNNUの営業時間に準ずる(10:00~20:00)
・だいたい空いているので、静かな場所でじっくりメイクしたい人にはおすすめ
以上となります。
この記事があなたのお役に立てれば幸いです。
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