ローヤルアイムリピの使用感~水への耐久性、しわになる原因など~

こんにちは!

先日、こちらの記事でローヤルアイムリピとローヤルプチアイムSとを比較しましたが、
今回はローヤルアイムリピに完全移行して約4ヶ月使い続けた上で、
改めてローヤルアイムリピのレビューを記事にしたいと思います。

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私の普段のアイメイク

まずは皆さんが比較検討しやすいように、私の目元の標準装備(メイク)の説明から。
といっても、大した装備ではございません。
ファンデーションorBBクリーム→フェイスパウダー→アイライナー(リキッド)、以上です。
時間があればここから更にビューラーでぐいぐいまつ毛を持ち上げて
マスカラを塗ったくります。
ローヤルアイムリピを使う順番としては、アイライナーの次です。
アイライナー→ローヤルアイムリピ→ビューラー→マスカラ、という順番になります。

アイシャドウを使いたいのですが、パウダーのアイシャドウと
ローヤルアイムシリーズは相性が悪いのですよね。
それは身をもって感じております(はがれやすくなる)ので、
アイシャドウはしばらく使用していません。

ローヤルアイムリピは、二度塗りしています。
一度塗りだと、夕方になる頃に人口皮膜に縦に亀裂が入って割れる事があるため、
二度塗りしています。
三度塗りだと、まぶたが重くなり目が開けにくくなる感覚になったので、
私のやり方では二度塗りがベストですね。

ちなみに、私の場合はローヤルアイムリピを使った後にビューラーを使うと、
人口皮膜の目頭部分がペリッと剥がれてしまう場合があるのですが、
これは目頭部分だけ塗る量を少なめに、薄く塗るだけに留めておく事で解決しました。

水への耐久性について

水に潜る用事はないので、プールや海での耐久性は私にはわからないのですが、
私は汗っかきなので汗への耐久性をレポートします。
汗が人口皮膜に付着するような事が何度もあると、数時間後に人口皮膜の端が
どことなくはがれてくるような感覚があります。
実際に1時間の有酸素運動をして滝のような汗をかいた後に
鏡で人口皮膜の具合を確認してみると、色も白っぽくなっているし少しヨレヨレしているし
人工的に作った二重の溝も浅くなり、もっと汗をかけば
二重が一重に戻ってしまいそうな状態になっています。

ネットではローヤルアイムリピの水への耐久性を絶賛されている方もいらっしゃるので
私との差は一体何なのかなー?と考えています(わかったらまた記事にします)。
ただ、原因がわからないけど汗が人口皮膜に付き過ぎると耐久性が弱まる事がわかったので
極力、汗がまぶたまで垂れないように気を配るようにしてはいます。
もし、まぶたに汗がついてしまったら、ティッシュやハンカチで優しくトントンと
抑えるように叩いて、こまめに汗を拭っています。
滝のように汗をかいても、こういったちょっとした気配りで
人口皮膜の持久力に差が出てきます。

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シワについて

シワになる原因は、おそらくすぐに乾燥させない事にあると思います。
塗った直後にドライヤーの弱風を、人口皮膜が乾くまでしっかり当て続ければ、
私の場合はシワにはならないです。
塗った後に自然乾燥させたり、手で仰ぐ程度の風で乾燥させると、シワになりやすいです。
ある程度の風で一気に!迅速に!乾燥させる事が、シワにならない秘訣だと私は思います。
しっかり乾燥させた後は綿棒で軽くゴシゴシこすってテカりを消すのもお忘れなく♪

ローヤルアイムリピはこちらから購入しました。

リンク先ではローヤルアイムリピのレビューが1,500件以上もありますので、
買うかどうか迷っている方にとっては
購入者さんたちの色々な感想が知れて参考になると思います。

長くなりましたので、続きは次の記事にします。
お待ちくださいませ。

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